GS50メリット・デメリット型 式 BA-NA41A全長 / 全幅 / 全高 1,730mm / 685mm / 930mm 軸間距離/最低地上高 1,185mm/150mm シート高/乾燥重量 690mm / 69kg 定地燃費 95.0km/L(30km/h) 最小回転半径 1.9m エンジン型式/弁方式 A406・空冷・4サイクル・単気筒 /SOHC・2バルブ 総排気量 49cm3 内径×行程/圧縮比 39.0×41.8mm / 9.5 最高出力 3.7kW〈5.0PS〉/8,500rpm 最大トルク 4.3N・m〈0.44kg・m〉/7,000rpm キャブレター型式 VM14 始動方式 キック式 点火方式 CDI式 潤滑方式/潤滑油容量 ウェットサンプ / 0.7L 燃料タンク容量 8.0L クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング 変速機形式 常時噛合式4段リターン 変速比 1速 3.400 2速 1.933 3速 1.315 4速 1.095 減速比(1次/2次) 3.842 / 3.153 フレーム形式 バックボーン キャスター/トレール 25°00' / 74mm ブレーキ形式(前・後) リーディングトレーリング タイヤサイズ(前・後) 70/90-14M/C 34P ・ 80/90-14M/C 40P 舵取り角左右 43° 乗車定員 1名 メリット ・スズキである(最大のメリット) ・現行4st50ccでは最高馬力を発生。 ・パワーの割に燃費がよろしい(60キロ巡航で約50km/l) ・乗ってる人が少ないので他の人とかぶらない。(よって個性OK?) ・足つき性がよろしい。160cmの女の子でも両足つきます。 ・負圧コック採用。(←乗ってればこの良さがいつかわかる) ・燃料タンクがデカイ(6lでリザーブに切り替えてからまだ2lあります) ・腰下の重量が軽い(スポークホイルだから)から旋回性能がよろしい。 ・車重そのものが軽い。(貧弱な俺でも持ち上げて駐車できる) ・維持費がテラ安い。(バーディ譲りの耐久性には脱帽もの) ・ハンドルロックがメインキーと一体で使いやすい。 デメリット ・スズキである(最大のデメリット?) ・タイヤが細い(本気のスポーツ走行には向かない) ・社外パーツが無さ過ぎる。 ・4速しかない(最大の弱点である) ・1速と2速のギヤ比に違和感がある。 ・Nから1速に入りにくい。そしてNに入りにくい。 まぁこんな感じです。 そして対抗馬のAPE50は 型式 BA-AC16 全長(m) 1.710 全幅(m) 0.770 全高(m) 0.970 軸距(m) 1.185 最低地上高(m) 0.165 シート高(m) 0.715 車両重量(kg) 80 87 乾燥重量(kg) 75 82 乗車定員(人) 1 2 燃料消費率(km/L) 90.0 最小回転半径(m) 1.9 エンジン型式 AC16E エンジン種類 空冷4ストロークOHC単気筒 総排気量(cm3) 49 内径×行程(mm) 42.0×35.6 圧縮比 9.2 最高出力 (kW[PS]/rpm) 2.7[3.7]/7,500 最大トルク (N・m[kg・m]/rpm) 3.6[0.37]/6,500 キャブレター形式 PB3NA 始動方式 キック式 点火装置形式 CDI式マグネット点火 潤滑方式 圧送飛沫併用式 燃料タンク容量(L) 5.5 クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング 変速機形式 常時噛合式5段リターン 変速比1速 3.083 変速比2速 1.882 変速比3速 1.400 変速比4速 1.130 変速比5速 0.960 減速比(1次/2次) 4.437/3.285 キャスター角(度) 28°30′ トレール量(mm) 89.0 タイヤ(前) 120/80-12 55J タイヤ(後) 120/80-12 55J ブレーキ形式(前) 機械式リーディング・トレーリング ブレーキ形式(後) 機械式リーディング・トレーリング 懸架方式(前) テレスコピック式 懸架方式(後) スイングアーム式 (プロリンク) フレーム形式 ダイヤモンド メリット ・世界のHONDAである。 ・燃費がいい。 ・縦型EGに5速ミッション搭載(拡張性が良すぎる) ・タイヤが太い ・HONDAということで社外パーツに恵まれている。 ・フレーム剛性が高い。 デメリット ・50ccのままだと恐ろしく加速が悪い。 ・他人とかぶる ・ホーンの音が糞すぎてネタにしかならない。 ・ハンドルロックがメインキーと別にあるからめんどくさい。 ・バッテリーがないから電装系を弄るのはある程度の知識が必要。 まぁ結局乗るのは自分だから人に頼らず自分で決てくれよ( ´_ゝ`) ジャンル別一覧
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